1978-03-03 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
建設省当局も大変理解を示しまして、御承知のとおりに、電波も日照権並みの補償を行うべきであるという立場から、建設省内に補償問題研究会、座長に国宗正義さん、国立国会図書館の専門員の方を委嘱していただいて、鋭意わが郵政省電波監理局ともいろいろと資料の交換、意見の交換を図りまして、ただいまそういった問題の解決のための真剣な検討を進めている状態でございます。
建設省当局も大変理解を示しまして、御承知のとおりに、電波も日照権並みの補償を行うべきであるという立場から、建設省内に補償問題研究会、座長に国宗正義さん、国立国会図書館の専門員の方を委嘱していただいて、鋭意わが郵政省電波監理局ともいろいろと資料の交換、意見の交換を図りまして、ただいまそういった問題の解決のための真剣な検討を進めている状態でございます。
人事院事務総局 管理局長 茨木 広君 内閣総理大臣官 房陸上交通安全 調査室長 宮崎 清文君 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 近畿圏整備本部 次長 井上 義光君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
森本 靖君 兼務 大原 亨君 兼務 太田 一夫君 兼務 島本 虎三君 兼務 武部 文君 兼務 内藤 良平君 兼務 八木 一男君 兼務 渡辺 芳男君 兼務 稲富 稜人君 兼務 中野 明君 兼務 広沢 直樹君 出席国務大臣 建 設 大 臣 保利 茂君 出席政府委員 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
○政府委員(国宗正義君) お手元に配付いたしました昭和四十三年度中部圏開発整備本部予算について、という資料に即して御説明申し上げます。 中部圏開発整備本部におきましては、近畿圏整備木部と同様、事業別、事項別の予算は予算書に計上されておりません関係上、もっぱら中部圏本部の関係予算について御説明申し上げます。
瀬谷 英行君 田中 一君 相澤 重明君 国務大臣 建 設 大 臣 保利 茂君 国 務 大 臣 木村 武雄君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 井上 義光君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
阿部 昭吾君 井上 普方君 石川 次夫君 下平 正一君 福岡 義登君 渡辺 惣蔵君 小川新一郎君 沖本 泰幸君 出席国務大臣 建 設 大 臣 保利 茂君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 井上 義光君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
松永 忠二君 鈴木 一弘君 春日 正一君 相澤 重明君 国務大臣 国 務 大 臣 西村 英一君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
○政府委員(国宗正義君) 先ほども申し上げましたように、地方協議会が提出いたしまする原案に基づきまして基本計画に区域指定の方針を示され、それに基づいて指定いたすものでございますが、いま現に指定されておりますところを尊重し指定しなくちゃならないことと、滋賀県に向かって中部圏からは、保全区域の指定は全然ないというものではないという趣旨をいま申し上げたわけでございまして、具体につきまして、どこの地区をどうするというふうには
○政府委員(国宗正義君) 中部圏の開発区域、保全区域につきましては、ただいまその区域指定の基本的な考え方を、九県が集まりまして、検討中でございますので、それを待って基本計画に基づいて指定いたすわけでございますが、立法の趣旨等からおおむね予想されるところを申し上げまするならば、福井県、滋賀県、三重県、いずれの県につきましても、開発区域は近畿県のすでに指定せられておる区域はもとより、それを一歩も越えないのではなくて
○政府委員(国宗正義君) 首都圏、近畿圏に比べまして、基本計画作成過程はいまのところ決しておくれておりませんで、むしろ進んでおるところでございます。基本計画の作成につきましては、地方協議会の調査審議を経て九県、関係県が持ってくるわけでございますが、それらが足かせ、手かせになるのではなくて、むしろ力強い推進力になっておると、私ども考えるわけでございます。
○政府委員(国宗正義君) 本年度地方協議会が使いまする金は約一千万と承っております。その一千万の分担につきましては、九県及び名古屋市が協議によって負担いたしておるわけでございます。
○政府委員(国宗正義君) これは予算を伴うものもございますが、できますものは、次の通常国会に了承を得た上で提出をいたしたいというふうに考えておる次第でございます。
勝澤 芳雄君 工藤 良平君 佐野 憲治君 福岡 義登君 渡辺 惣蔵君 内海 清君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
早稻田柳右エ門君 勝澤 芳雄君 工藤 良平君 佐野 憲治君 塚本 三郎君 吉田 之久君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 建 設 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
井上 普方君 勝澤 芳雄君 工藤 良平君 佐野 憲治君 福岡 義登君 内海 清君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
勝澤 芳雄君 工藤 良平君 佐野 憲治君 福岡 義登君 渡辺 惣蔵君 内海 清君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
○政府委員(国宗正義君) 政令でございますから、総理府から提案いたしまして、閣議決定されたものでございまして、この計画の所管は総理府ということに相なっておりますが、事業の実施にあたりましては、農林省、建設省その他の各省が当たることになっております。
○政府委員(国宗正義君) ここに政令を規定いたしましたがゆえに事業主体が具体的にだれになるというふうな規定ではなくて、いまやっております、あるいは法律上やると予想されておりまする事業主体全部をあげたものでございます。
○政府委員(国宗正義君) 東海北陸自動車道につきましては、すでに調査を実施しておるところでございますから、もとよりその調査費及びその中業を前提としたものは道路五カ年計画の中に含まれておるものと私ども解釈いたします。
藤田 進君 北條 雋八君 片山 武夫君 相澤 重明君 国務大臣 建 設 大 臣 西村 英一君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
平泉 渉君 田中 一君 片山 武夫君 春日 正一君 国務大臣 建 設 大 臣 西村 英一君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
渡辺 栄一君 井上 普方君 工藤 良平君 佐野 憲治君 福岡 義登君 内海 清君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 建 設 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
○政府委員(国宗正義君) 中部圏開発整備本部の予算の説明を申し上げます。 まず最初にお断わり申し上げますことは、当本部におきましては、事項別、説明別に事業費予算を計上いたしておりませんことは、近畿圏と同じでございますので、もっぱら中部圏本部の予算について御説明申し上げます。お配りいたしております昭和四十二年度予算の概要についてという一枚刷りをごらん願いたいと思います。
田中 一君 藤田 進君 片山 武夫君 春日 正一君 国務大臣 国 務 大 臣 二階堂 進君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
井上 普方君 勝澤 芳雄君 工藤 良平君 佐野 憲治君 福岡 義登君 内海 清君 小川新一郎君 北側 義一君 出席国務大臣 建 設 大 臣 西村 英一君 出席政府委員 近畿圏整備本部 次長 上田 稔君 中部圏開発整備 本部次長 国宗 正義
○説明員(国宗正義君) 先ほども申し上げましたように、農林の計画とも関連いたしますし、やはり調査を待ってから申し上げるのが非常に完全かと思いますので、いずれにいたしましても十分検討をしなくちゃならないと、かように思います。
○説明員(国宗正義君) 根古名川につきましては、建設省におきましても、昭和三十二年ぐらいから中小河川として採択いたしまして、改修にかかっておりますが、いまだその計画が完成しておらない状態でございます。
○説明員(国宗正義君) 佐原の西方に流入する川でございますから、おそらく印旛の裏側あたりから北総台地あたりを流れてくる川ではないかと思います。
多治見高雄君 建設事務官 (計画局長) 志村 清一君 建設事務官 (都市局長) 鮎川 幸雄君 建 設 技 官 (道路局長) 尾之内由紀夫君 建 設 技 官 (住宅局長) 尚 明君 委員外の出席者 建設事務官 (河川局次長) 国宗 正義
設 技 官 (河川局長) 上田 稔君 建 設 技 官 (道路局長) 尾之内由紀夫君 建 設 技 官 (住宅局長) 尚 明君 委員外の出席者 郵政事務官 (簡易保険局資 金運用課長) 合田 淳一君 建設事務官 (河川局次長) 国宗 正義